如水のブログ

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<<   作成日時 : 2007/11/16 23:28   >>

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私は初め高校卒業後、某有名自動車会社H社に勤務していました。
H社の交通安全の意識が強く、数々の講習を受けました。
事故事例も150件くらい観て、勉強しました。
私の興味がある分野の仕事がしたかったので、
興味がある分野の人材を募集していると聞き、迷いましたが、前会社に入社しました。

「H社にいた経歴から交通安全に知識があるだろう」と思われ、
上司にすぐに交通部会に任命されました。
通勤途上やプライベートでも交通事故を起こすと従業員が怪我をしたり、
業務に支障をきたすので、結構重要視されていました。
任期の2年が過ぎ、同じ職場から後継者E氏が選出されました。
その頃、若年のC氏が事故を起こしました。
E氏が職場で反省会の指揮をとりました。

状況
夜遅く、一時停止していたD車がヘッドライトをつけたまま、優先道路を走っている
C氏の乗っている車に気づかず、
C氏の車の前輪のタイヤハウスにぶつかってしまいました。
しかし、C氏の車の損害は大きく、半壊、助手席に乗っていた同乗者の命が
危ないところでした。
警察の検証によるとC氏の車のスリップ痕は30m。
C氏はよそ見運転していない、まっすぐ見ていた、ぶつかる瞬間までD車が
見えませんでした。
自車の速度が40Km/hしかでていないと言い張りました。
しかし、
http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/carspeed.html
によるとC氏の車の速度は70km/h以上になります。
スリップ痕が30mならば70km/h以上のスピードがでているはずです。
事故の起きた道路は晴れなので乾いた路面で制限速度40km/hの道です。
C氏はスピードを出していたため、視界が狭く、前輪のタイヤハウスに当たったのにかかわらず、相手がまったく見えませんでした。
40km/h程度なら視界が広く、D車が見えるはずです。
典型的なスピードの出しすぎの証言及び事故例です。
30km/h以上のスピードオーバーです。
D車は一時停止をしているので側方の車間距離が1m以上あったはずで、
スピードが40Km/hなら視界に入り、よけます。
当たる可能性が高いかもしれませんが、40km/hなら被害は普通軽微です。
もし、路肩に車が止まっていたら皆さんどうします。
路肩に車が止まっている車のスレスレを通らず、充分に横を空けて通ります。
それが、側方の車間距離です。
前述書いた通り、事故例を150件以上観、運転暦25年経っても
40km/hで走る車が、
一時停止から出てくる車に当てられて
車が半壊する事例を観た事はありません。

C氏の車はネズミ捕りのレーダーを設置しており、当時、スピードを出して走っていました。

凡例ですが、有給を取って、ゴルフに行き、平日の午後3時頃、帰宅するために
C氏の車に同乗させてもらったことがありましたが黄色い児童の通学路の標識があり、
30Km/hの制限速度の狭い道路で見通しの悪い、交差点もスピードを落とさず、
80km/hで走っていました。
その頃のC氏の交通事故を頻繁に起こし、頻度は半年に一度でした。

話は元に戻りますが反省会はE氏が問題はない!
D車が全て悪いという結論で反省会が終わろうとしました。
私はE氏とC氏に「C氏もスピードの出しすぎだ。40km/hなら3m程度で
止まれる。」と注意しました。
これは私が免許を取得するときに40km/h程度で走っていたら、私に不備があり、
教官にブレーキを踏まれてすぐに止まったという経験から、
3mくらいと言ってしまいました。
E氏とC氏はカンカンに怒りました。
職場の半数くらいの若い人たちが「E氏とC氏の言う通りだ。」と反発しました。
次の日、C氏と私の車は殆ど同じ車格で車重は1000kg程度でしたので
私は後日実証しました。
E氏に同乗してもらい、40km/hからブレーキをかけました。
制動距離は5mくらいでした。丁度横断歩道の幅ぐらいでした。
私に反感を持った連中が3mでは止まれないじゃないか!
とシュプレヒコールを起こされ、私は軽蔑されました。
上司と総務と交通部会は何も疑わず、事故報告の判を押し、
うやむやになってしまいました。
私一人で注意したらE氏が怒りだし、私のむなぐらを掴み、殴りかかろうとしました。
E氏は空手の有段者で非常に怖かったです。
Tさんが仲裁に入っていただき、殴られずにすみました。
それから、その連中から私を「変わり者」と烙印を押され、侮蔑するようになり、
10年以上続きました。
B氏はその中の連中でした。
同僚がHPを開設し、みんな書き込んでね〜と言われて,
は「開設おめでとう」と書きました。
B氏はやはり、侮蔑があるのか、HP(ネット上)で
「如水さんはマニアックだね」と実名を書かれた。
B氏に抗議したが、聞き入れられず、同じ職場だったので、仕事の連携上、我慢した。
それから前回のブログ「悲しい」に繋がります。
私、個人の見解から言わせてもらうとこれは、養老孟司著の
「バカの壁」です。
「悲しい」の事件のときは、上司、目上の人の言うことは絶対に正しい。と言われました。
もし、この時、上司や交通部会が気づいてくれていたら、
こんな事件は起きなかったかもしれません。

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